働き方

働き方の新しい価値観を考える

ちょっと前の話になりますが。安倍首相が「これからは副業を推進する政策をとる」と発表され、私の心に衝撃が走った事を思い出します。サラリーマンにとって副業をする感覚は殆ど無かった人が多いと思います。そう、時代は変化しているのです。私もその変化に対応しようと悪戦苦闘しております。

今回は、私が感じた働き方の改革を考えていきます。宜しくお願いします。

働き方改革とは

働き方改革ってなんだろう?と思い、検索された方も多いかと思います。色々ありますね。

 

簡単に言うと、働き方を改革するって事です。なにを当たり前の事をと、思われたでしょう。しかし、です。長時間労働の改善、格差是正、高齢者の就労促進、他にも色々、色々言われています。はっきり具体的な方向性は決まっていないと私は思います。大きな方向性として働き方を改革する事は決まっていても、具体的な方法は細かい所まで決められない。むしろそれが当たり前じゃないと捉えています。

 

1人1人が自分の事として考えるきっかけを与えてもらっているのかもしれません。ですから、今まで通り今の仕事が好きで、好きで、集中して出来て、生き生きと生活できるなら、なにも変える必要はないのかもしれません。残業も好きな人もいます。楽しくて残業している感覚もないのかもしれません。それぞれの目的に応じて行動しているのですから。

 

しかし、今までは朝決まった時間に出勤して決まった時間に退社する、残業も周りがしているからなんとなくしている。みんなと違う事をすれば、何か言われる、または陰口を言われる。そういう理由で職場が苦痛に感じている人が多いので、働き方を改革しましょうという動きになっているのかもしれません。

 

個人の価値観を尊重していきましょうという世の中の考え方の変換期を迎えているのでしょうか?

 

画一的な思考回路ではグローバル社会に対応できない、そういう危機感もあります。多様な考え方、多様な動きから、何かを生み出そうとしているのかもしれません。想像すればするほど、これから先の社会は光にあふれていると感じます。

 

ちまたでは、この働き方改革に対し不安を覚えている方も沢山いると思います。しかし、前向きにとらえるなら、この時期に生活を見直し、自分にあった働き方(生き方)を模索できる、大きなチャンスかもしれません。

 

周りに合わせるのではなく、周りの目を気にするのではなく、こんなチャンスめったにないと思い、与えたれたモデルだけでなく新しいモデルを想像してやる!と1人1人が考えれば、この日本は大きく飛躍するような気がします。

残業が多いその理由

残業が多くて疲れているな。残業があたりまえで、残業代が出るならまだ良い方。そう思う方は多いのではないでしょうか?私は職場を3回替わりましたが、すべてサービス残業はあたりまえ、そういう職場でした。今現在の職場もそうです。しかし、私はキッチリ就業時間に帰っています。

 

では、なぜ周りの人のほとんどが残業(サービス残業)をしているのか、それは、はっきりしています。習慣です。

 

同調圧力という言葉をしっていますか?

 

画一的な教育を子供の頃から受けていますので、周りがしているなら私も、、という習慣におちいっているのだと考えます。残業するのが当たり前と誰が決めたのでしょうね。仕事が好きで、本人は残業をしている気分ではなく、生き生きとしている方が会社での評価も高いです。その人の真似をする必要はないと思います。

 

人は人、自分は自分。実際にその3つの職場でも、キッチリ定時で帰っている人はいました。少数ではありますが。あなたの職場でも1人や2人、キッチリ帰っている人はいるのではありませんか?

 

今はもっと多くの人が残業(サービス残業)をしないで帰宅していると思います。もし、これを読んで頂いている方で、帰りたいけど帰れない。という状況に陥っている方がいるのであれば、勇気を出して下さい。そんな事いったってできるわけない。と思われた方。私が行なったある作戦を伝授しますので、読み進めて下さい。

 

簡単です。例えば、いつも1時間程は残業しているとします。次の日にその時間を50分にします。次の日は40分にします。次の日は30分。抵抗がある方は5分づつでも、1分づつでも、進めて行きます。いすれ0分になりますね。

 

徐々に、徐々にです。計画的に動くのです。この計画的に動く考え方。この計画的を就業時間にもあてはめれば就業時間に効率良く業務をこなすことができます。どうせ帰れないからという意識だと効率を高めるという意識が湧きにくいので試してみて下さい。簡単ですよ。

 

残業に対する抵抗がなくなれば、周りの人の残業をしない人に対する抵抗を徐々にとっていきます。月曜日から金曜日の5日間で考えると、最初の1ヶ月は1週間に1回だけ定時で帰宅。次の月は1週間に2回だけ定時で帰宅。いずれ毎日定時に帰宅になります。自分の抵抗、周りの抵抗も徐々にこうやってとっていけばお互いストレス無く、定時で帰宅となります。

 

誰でも思いつきそうな内容ですが、これを実行するかしないか、それだけです。もし、難しい場合はどこかで妥協する必要もあると思います。

 

私が3つの職場で定時で帰る実際行なった方法です。法律違反でもありませんし、悪い事をしている訳でもありません。そういう意識が大切だと考えています。もちろん、仕事が好きで時間を忘れて没頭している人を批判してはいけません。仕事が好きで時間を忘れて没頭している人は、定時で帰っている人を批判してもいけません。お互いの価値観の違いを受け入れる事が大事だと私は思っています。

仕事に対する姿勢

残業が多いその理由でも少し触れましたが、効率的な時間の使い方について私なりの考えをまとめてみました。

 

何の為に仕事をしているのか。その原因を考えると、多くの人が生活の為と答えるのではないでしょうか。私もそう思います。生活の為に賃金を貰って、住宅ローンや家賃、光熱費、食費、その他。これらの支払ができなければ、豊かな生活は送りにくいです。もちろん、生き方は色々あるので、ここでは一般的な話になります。

 

ここで提案ですが、「何の為に仕事をしているのか」を「何の為に生きているのか」置き換えて考えてみて下さい。見えてくる世界が変わってきませんか。もっと言い換えれば仕事の為に生きているのか、生きる為に仕事をするのか。です。私は後者です。

 

生きる為に仕事をしています。生き生きと仕事をする事は勿論大切ですし、仕事だけの人生はつまらないといっているわけではありません。私の生きるとは、家族とすごす、ペットとじゃれあう、好きな映画を見る、好きな本を読む、ダラダラすごす、美味しい物を食べる、等です。総じて好きな事です。

 

これは人それぞれですが、私の生きるに仕事は含まれていません。私の生きるを維持する為に仕事をしています。勿論、今の仕事も感謝されるし充実感も沢山あります。しかし、本当の生きるを考えた時、仕事だけでは無いと気づいたのです。

 

好きな事をするために、時間を大事にする事が大切なんだなと気づいたのです。それを前提に仕事に対する姿勢、効率的な時間の使い方を考えました。

 

仕事に対する姿勢ですが、仕事をしているから好きなことができている訳です。とても感謝しなければいけません。仕事に対する姿勢とは仕事に感謝する。と考えています。

 

ここで間違っていけないのは、「仕事に感謝する」と「仕事の言いなりになる」とでは違うという事です。仕事の言いなりになるとは残業(サービス残業)するという事です。仕事が人だとして、感謝されるのと、言いなりになるのとでは、どちらが嬉しいかを考えました。

 

自分が出来る精一杯の事を出来る範囲でする。言い換えれば就業時間内に出来る事を精一杯して逆に仕事に感謝される事です。効率の良くない会議や書類、意味が感じられない同僚とのお喋り、周りの人に対する嫉妬や不満。こういう事は仕事さんは喜びませんね。そういう物すべてを削ぎ落とすのです。それが出来ない立場ならそれに気付くだけでも違うのではないでしょうか?

幸福感を得る方法

私の生きるとは、好きな事をすると述べました。家族とすごす、ペットとじゃれあう、好きな映画を見る、好きな本を読む、美味しい物を食べる等。今はそれが出来る事に幸福を感じています。

 

ここでは、好きな事を沢山する為に、ある工夫をお伝えします。

 

家族ですごす事はとても幸せな事です。以前はショッピングセンターへ行く、どこかのテーマパークへ行く。でした。

 

お金がドンドンなくなります。お金がドンドン無くなると不安になりますね。他の事は出来なくなります。

 

そこで一度、おにぎりを作って近くの公園にピクニックに出かけたのです。渋滞は無いし、お金もかからない。でも、とても、とても、幸せだったんです。子供達も凄く楽しそうでしたし、会話も普段より弾みました。本当の幸せはこんな所にあったのだと気づいたのです。

 

好きな映画を見る→好きなDVDを借りて見る。

好きな本を読む→図書館やキンドルで十分。

美味しい物を食べる→美味しい物を作る。

 

上記のような具合でお金をかけなくても、十分好きな事が出来るし、今までよりも好きな事を多く行えて、お金が無いから我慢するという必要が無くなってきたんです。考え方を変えただけで、こんなに幸福感を得られるとは驚きでした。

 

工夫しだいで我慢が減ります。我慢をするとストレス解消が必要になり悪循環に陥ると気づいたのかもしれません。幸福感を得る方法は人それぞれですが、私はこの方法気に入っています。

 

これを仕事に当てはめると残業しないと給料を減らされるかもしれない。給料を減らされるとこまる。という思考状態になるのかもしれません。

 

生活を見直し、ちょっと給料が減らされても案外、幸福に暮らせるのかもしれないと気づいた時に、仕事や職場からの必要以上の束縛から開放されるのかもしれませんね。定時で帰れば時間も作り出せます。いままで残業していた時間を好きな事の為に使うのも大切な事かもしれません。

 

時間があれば色々考える事ができます。働き方の素晴らしいアイデアが湧いてくる事を祈っております。

まとめ

今回は、これからの働き方をテーマに色々述べてみました。考えかたは人それぞれですので、正解はありません。

1人1人がそれぞれの発想で行動してみてはいかがでしょうか?

アントニオ猪木さんもこう言っています。

道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!」と。

これからもこのサイトでは、働き方、生き方、健康、恋愛、介護、終活、尊厳死をテーマに情報発信していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

読んで下さり有難うございます。

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