生き方

時代の大変革を乗り切る人生戦略。サバンナ地域の食べ分けシステムから学ぶ

世の中の大変革が起こっていると感じているのは私だけでしょうか?

 

今までの常識が非常識になって、今までの非常識が常識になっていっているといいますか‥

 

崖っぷち状態にさらされて、転落していくのか‥それとも

 

崖っぷち状態を回避するために必死に登っていくのか‥

 

なんだかわかりませんが、誰かから選択を迫らせているような感覚に陥るときがあるのです

 

私たちの生き方はどのようにすればいいのか?

 

出来上がったシステムの中で決められた事をこなしていけば、なんとか生きていけた時がなつかしく思います

 

そのシステムにヒビが入ってきている。そのように感じながら、ではどうしたら乗り越える事ができるんだろう?

 

考えなくてもいいかもしれない、ふと頭によぎった思いを延々とくりかえし頭の中はグルグルまわっております

 

いきなり檻から野生にはなたれた、動物園のライオンのような気分‥

 

野生のサバンナでは強面本物のライオンがこちらを見ている

 

エサは飼育員さんがくれるわけではなく、自分で見つけていかなければなりません。野生の動物に勝てるワケない。これからどうしていったら‥

 

しかしです。現実はちょっと違いました

 

野生の動物達。少ない食料を奪い合って、争い、勝利した者が食べ物を独占している。そのような厳しい環境ではないようです。野生というフィールドも意外とゆるく感じる部分もあり、よく出来たシステムだな~と関心させられます。

 

今回は、そのサバンナの食べ分けシステムを簡単にご紹介します。私たちの生きるヒントになるかもしれない思いでございます。みなさまの何かの役に立てれば嬉しく思います。ご期待下さい...

動物達は好き嫌いが激しい

サバンナの食べ分けシステム。本当にすばらしいバランスです

 

答えを申しますと。様々な種類の動物がいますが、食料を奪い合う構図がほとんど無いのだそうです

 

例えば草食動物

 

草を奪い合って、争いがあるようにも感じますが、草食動物同士で争っているシーンは見たことがありません

 

雨が少ないサバンナ。植物の量も限られています。実際に何千キロも草を求めて大移動が始まるのですから、豊富なイメージではありません

 

それでも、その草を奪い合う事は本当に起きていないようです

 

どうしてなのか?それは、それぞれの動物で好みの部分が違う。から、なのだそうです

 

主に食料となるのが稲科の草と木(アカシア)の葉

 

例えば、一頭の草食動物がいたとします。草を根こそぎ引き抜いてバリバリと食べているイメージがありますが、実は違うのです

 

それぞれの草食動物で、好きな部分が違う?....

 

Aという草食動物とBという草食動物、そしてCという草食動物

 

草の先端が好きなA。真ん中が好きなB。根が好きなC。といった具合です

 

Aは先端ばかり食べているし、Cは真ん中ばかりたべているし、Cは根ばかり食べている

 

食料が少ない場合は嫌いな部分も食べるようなのですが、基本は好きな部分しか食べない...

 

自然と食べ分けができているようなのです

 

これは木の葉を食べる動物でも同じようなシステムになっています

 

なんと素晴らしい仕組みでしょう。自然に出来上がったとは思えない程の芸術的バランスです。

肉食動物はお腹を減らしている

一方肉食動物はどうでしょうか?

 

強く、食べたい時に食べ。あとは昼寝をしている...

 

気楽なイメージです。しかし、現実は違うようです。

 

元気で健康な草食動物がライオンに狙われたとします

 

高確率で逃げる事が可能なのです

 

実はライオン等の肉食動物はいつもお腹を減らしているのです

 

寝ているのは昼寝を楽しんでいるのではなく、体力を温存するため

 

食事にありつける瞬間は、親からはぐれた子供や年老いて走る力が衰えた草食動物が目の前にいる時です

 

食べられる個体は悲しくて辛い体験ではあります。それは事実であります。しかし、一生涯を通じて空腹を多く味わうのは肉食動物のようです

 

ここで、最初に述べました動物園のライオンの末路を考えてみます

 

肉食動物は自分の取り分を犯す存在には攻撃が始まります。よって動物園から放たれた野生に慣れていないライオンはおそらく野生の強面本物ライオンに攻撃され、大変厳しい状況に...

 

野生ライオンに攻撃され、食事にありつけないまま一生を終えるのか。意識を野生動物に変化させて立ちあがっていくのか。動物園ライオンの心のもちようかもしれません...

肉食動物?草食動物?

私たちの生き方は大きく二つの分かれるような気がしています

 

肉食動物として生きるのか

 

草食動物として生きるのか

 

肉食動物として生きるためには、割合的に数が増えると、自分の取り分が少なくなってしまいます。現実のサバンナではそうです

 

ですから、奪いあう。そういう構図が出来上がってしまいます。一見強そうなライオンですが、その裏には同種での生存競争が待っています

 

自分と同じ種類の動物を攻撃しなくてはなりません。悲しい気持ちでしかたなく攻撃しているのか、本能に従って凶器の気持ちが出てきて攻撃しているのか、それはわかりませんが‥

 

一方、草食動物は食べ分けるシステムが出来上がっています

 

今のトコロは草を命をかけて奪い合う構図ではなさそうです。自分の好きな部分を食べて、残した部分は他の草食動物がおいしそうに食べます。他の草食動物が残した部分を、さらに他の草食動物がおいしそうに食べます

 

草食動物は平和な世界

 

私の好きな部分は頂いたので、次の方どうぞ~っと、そんな感じです。

まとめ

今回は、サバンナの食べ分けシステムを元に、大変革の時代の生き方を考えてみました

 

草食動物として生きるのか、肉食動物として生きるのか

 

イメージの世界ですから、「私は肉食だな‥」そう思った方はそうです。それが生き方です

 

「私は草食動物だな‥」そう思った方はそれがアナタの生き方でしょう

 

正解はありませんから、好きな方を選んで生き方を考えていければいいですね。

 

ちなみに私が若かったら、動物園から脱出して「いぇーい」とはしゃいで、野生のライオンに狙われながらも、スリルを楽しんで大失敗をしているでしょう...

 

今現在の私はホドホドの状態ですから、草食動物として生きていくと思います。動物園の檻から出てきたライオンの設定ですから、現実的には無理な状況ですがイメージの世界ですからね

 

さて、アナタはどちらで生きていきますか?

 

最後に...

 

インド独立の父、マハトマ・ガンディーはこのように述べておられます

「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい」

 

読んで頂き有難うございます

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