健康

江戸時代のヘルスケア【養生訓】には免疫アップの秘密が満載です。第二回

江戸時代のヘルスケアと言えば、貝原益軒の養生訓が有名です

 

健康は自分に頼れ!

 

そういうニュアンスのキャッチフレーズも多く見かけるようになりました

 

健康の意識が上がり健康オタクなる言葉も生まれるくらい健康の価値が上がってきております

 

結果として多くの人が健康に関する情報検索を活発に行なっている事実があります。しかし

 

情報が多くて、ある事実に気付いてしまうのです

 

「あれ?」「こっちではこんなこと書いてあるのに、こちらではまったく逆の事を言っている?」

 

そんな具合です

 

「まてまて」これどっち信じればよいのよ

 

正解がないのか?

 

まっさらな気持ちで「これが自分に合っている」‥そういう気持ちで選択していかなければならない事実があるようです

 

私の知り合いのオジサマもある病気になりまして治療に関して、相当迷っておられました。いろいろ検索してもこれが絶対ですよという答えに行き当たらなかったのです

 

その方は医者の知り合いも多く片っ端から相談したのですが迷っておられました。プロに相談しても、なんで迷っていたかはご想像にお任せします

 

そして私に相談して下さったのです(私は医者ではありません)

 

こう答えました

 

自分が効く。自分が良いと思った事が正解だと思います

 

そんな風にしか答えられないのです

 

結局最後は自分で選択した方法で治療されました。そして今でも元気に暮らしておられます

 

結局そういう事なんです

 

アナタの眼をガッと見開いて、心で正解を掴むという意識をぜひ手に入れてください

 

そういう私なりの免疫力アップ、健康情報、ヘルスケア情報。それによれば江戸時代の「養生訓」にはヒント(答え)が含まれています

 

今回はその「養生訓」シリーズ第二回の情報発信となっております。気楽に楽しんで読んで下さい。

人生の三楽(さんらく)

養生訓には「人生の三楽」という教えがあります

 

貝原益軒は以下に挙げる三つがなければ楽は得られないとしています。読みが「ラク」ですので誤解のないようにのべますが、この場合は楽しみという意味で「楽」という文字を使っているようです

ひとつ:「身に道を行い僻事(ひがごと:道理に合わないこと)なくして善を楽しむにあり」

ふたつ:「身に病なくして、快く楽しむにあり」

みっつ:「命ながくして、久しく楽しむにあり」

「ん~深い!」または「当たり前でしょう‥」反応はそれぞれだと思います

 

当たり前のようで深いとも解釈できます

 

まとめると。道理から外れないようにして。善い行いをここがけ、健康で長生きするのが一番楽しいのですよ。ということでしょう

 

道理ってなんだろう?とか善い行いってなんだろう?とか考えてしまいます

 

道理を辞書で調べると「人として正しい道」と書いてあります

 

「人として正しい道」。深く考えるほどアタマが混乱してきます

 

視点によって捉え方が変化するからでしょう

 

あの人は正しいと思って行なっている行為でも、違う視点では不利益をこうむる人も出てくるのですから...

 

考えるときりがないです

 

一人一人が心の中心に「愛」をもって行動するしかない

 

そして一人一人が自分以外の人も「愛」をもって行動していると信じるしかないのかもしれません。すると、

 

そんな甘い考えでは世の中渡っていけません。自分の中からも反論が出てきます

 

ですのであくまで理想の形だと仮定しておきます。

心は安らかに体は‥

心はいつも安らかに穏やかに。そして体は使いなさいと言っています

心は身の主なり。しづかにして安からしむべし。身は心のやつこ(奴)なり。うごかして労せしむべし。

この教えと逆を考えてみます。

 

体を使わずに、心は荒い状態。考えただけで病気になりそうです

 

 体を動かして労働すれば食べた物はちゃんと消化され停滞しない

 

体を動かす事で血液や気の循環がよくなり、病気とは無縁であると続いています

 

「養生訓」には引用の部分のいくつかり、体を動かすという部分においては、中国の名医「華佗(かだ)」も言っていますよと。そういう部分があります

 

中国の名医「華佗(かだ)」が発明した健康の体操が「五禽戯(ごきんぎ)」と言われ虎・鹿・熊・猿・鳥の動きを取りいれた気功です中国伝統気功体操 誰でもできる! 五禽戯(ごきんぎ)☜アマゾンへ行きます

 

「養生訓」では、「華佗(かだ)」も言っているように...と書いてあります。「五禽戯(ごきんぎ)」の事には一切触れていません。たぶんですが...

 

貝原益軒さんも、トラやサルの真似する運動...

 

少し、恥ずかしいカナ...と抵抗があったのかもしれません。

まとめ

今回は「養生訓」の「人生の三楽」と「心安らかに体を動かす」を紹介させて頂きました

 

まとめると

 

心は安らかに穏やかに...

 

体は使うためにあるのだから世の為に使ってそれで健康であるから、長生きしますよ。と...

 

心安らか穏やかであれば、道理に外れる事もなく、善い行いをしてさらに楽しい思いができます。と...

 

病気もないから楽しいですし、ついでに長生きもしますから、その分、色々体験もできてさらに更に楽しいですよ。

 

シンプル・イズ・ベスト!そういう表現がピッタリです。

 

人生の8割はこれでいきましょう

 

残りの2割は

 

心が乱れる事もあるさ、ダラダラしたい時もあるさ

 

道理に外れた事がアタマをよぎる時もあるさ

 

善い行いが出来ない事もあるさ、病気する事も当然あるさ、等

 

バランスも大事だと私は思っております。

 

読んで下さりがりがとうございます

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