健康

江戸時代のヘルスケア【養生訓】には免疫アップの秘密が満載です。第一回

免疫力アップが今、盛んに叫ばれています。しかし、こんな問題に直面していませんか?

 

情報が多すぎて「何を信じていいのかわからない」!

 

例えば...この情報では塩分控えめ、こちらの情報では塩をとったほうがいい...と

 

「どっちなんだい!」と、独り言をつぶやきそうになります

 

心と身体を覚醒させて、100歳まで元気いっぱいに生活。。そんなイメージ、ハッキリいって湧きません

 

モンモンとした気持ちのまま、とにかく、情報を探します。真実の情報を追い求めます

 

ここで、アナタに御提案させて頂きます

 

 養生訓(ようじょうくん)という言葉は聴いた事はありますか?

 

聞いた事がある! 

 

何かの宣伝で言っていたような~? 

 

知ってますよ...

 

反応は様々だと思います

 

このサイトに来て下さるアナタは健康マスターさんなので、知っているかとは思いました。が。しかし、もし、知らないなら...

 

朗報ばかりの必見の内容ですので。是非とも読み進めて下さい。必ず何かの役に立つ情報が隠されていると断言いたします。

元祖「貝原益軒」

養生訓は江戸時代に誕生しました

 

元祖は「貝原益軒」(かいばらえきけん)1630~1714

 

全8刊まで存在し、運動・栄養・休息・飲食・五感・医者・薬・老後について書かれています。

養生訓とは?

養生とは命を正しく養う事とさえています

 

養生訓の最初にはこのように記されています

今、自分が生きていることは、いろんな人たちのおかげであることを認識しないといけない。両親が自分を生み育ててこられたことを感謝し、そのほかに自然の恵みにも感謝しなければならない。その感謝の表現として、自分が健康で長寿を全うすることこそが、最大の感謝の表現なのである。

これだけで十分。ありがとうございました。という気持ちになります

欲望をしりぞける

養生訓では病気の原因は「欲望と感情である」といっています

 

養生の術は、まず心身を損なうものを斥(しりぞ)けることからはじまる。心身を損なうもの、それは「内欲」と「外邪」(がいじゃ)である

 

あなたの欲や感情はなんでしょうか?

 

✅ステーキをお腹いっぱい食べたい

✅あま~いケーキをお口いっぱいほおばりたい

✅ジュースやビールをがぶがぶ飲みたい

✅朝、起きたくないグッスリ眠りたい

✅可能なら一日中寝ていたい

✅モテたい

✅人気モノになりたい

✅楽しい事ばかりしたい

✅嫌な人を懲らしめたい

✅妄想にふけっていたい

✅つい悲しかった事を思い出してしまう

✅おばけ屋敷が大嫌い

 

あげればきりがありません

 

あなたの欲望・感情はなんですか?と質問しましたが、

 

これは私の欲望・感情。アナタにもきっとそれぞれの欲望・感情があるかと思い、まずは私が率先して‥あげさせて頂きました。

 

欲と排除するとなると、身体を健康に保つ事は修行のようです

 

なんとかならないかと、学びをすすめると...

 

「それらをやりすぎるのはよくない」と...

 

やりすぎるのはよくない?完全に排除する必要はない。。希望がもてます

 

欲望を無くしたり、感情をおさえたりする事は完全にできなくても減らす事は出来そうです

 

減らす工夫を考えてみます

 

そものも、欲というものは

 

満たしても、満たしても、満たされる事はない。その事実を知る事から始まります

 

限度というものがあるのです。これは、貝原益軒さんが言っている事ではなく

 

現代もスーパースターであるブッタがきちんと述べている事なんです

 

「やりすぎるのはよくない」。腑に落としていくしかありません。

外邪(がいじゃ)って何?

さきぼどの引用で外邪という言葉がありました

 

外邪は天の四気といって、暑さ、寒さ、風、湿気、とされています

 

風、暑さ、寒さは身体を激しく痛める。そして早い

 

湿気は身体をゆっくりと損ない、そして深い

 

わかるような分からないような。ちょっと考えてみましょう

 

風や寒暖はなんとなく自然に対処をしていますので大丈夫

 

寒いと服を多めに着ますし。ストーブやヒーターのスイッチを入れて部屋を温めたり

 

暑いとエアコンのボタンを押してリビングを涼しくしたり、自然と薄着になっています

 

では、湿気の対処法は?

 

読み進めてみると、外の湿気と内の湿気にわかれるようです

 

湿気が多い日は身体によくない。これだけでも覚えておくと益があるような気持ちになります

 

雨の日の無理な作業は避けられるのであれば、そうした方が賢いかと...そして

 

内の湿気は、水分を取りすぎる事

 

お茶や果物、そうめん等があげられていますが、一般的に体を冷やすといわれている食べ物も含まれているように読み取れます

 

中国医学や漢方医学でも「水毒(すいどく)」とか「水邪(すいじゃ)」という言葉もある位です

 

やはり、水分のとりすぎはよくないのかなと...

 

水分摂取を促す健康法もありますから、なんとも言えないトコロではありますが、代謝の関係も考えながら検証が必要でしょう

 

話はすこしそれますが、熱中症対策には水分補給というのが常識です。しかし水分補給の必要性は浸透しているにもかかわらず、熱中症患者の数は減少していないそうです

 

今後、新常識が発表されるかもしれませんね。情報には強くなりたいものです。そしてその中から自分に合った方法を探るのも必要でしょう。

まとめ

今回は養生訓の「内欲」と「外邪」について私なりに述べさせて頂きました

 

言われれば「そうだよね」と思う事ばかりです

 

昔の人達はどうやって正解を導いていたのだろうと不思議に思います。パソコンもインターネットもなかった時代に...

 

もしからしら「直感」って本当に存在していたのかもしれません。

 

読んで下さりありがとうございます

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