みな様いつもお疲れ様です。今日も忙しい日々であった事と思います。
例えば‥
のんびりした同僚にやきもきして、そろわない書類の作成代行
クレームが飛び交い、対応に右往左往している間に昼休みは終了
一息つこうと思った時には「やめたい」という後輩の相談
報告したのに「きちんと報告するように」と注意を受ける
帰り際に上司から呼ばれ、明日でもよい仕事の指示受け
今日もクタクタ‥明日はどうなるのか‥
そんな状態のあなた様に、とっておきのエネルギーチャージの方法をご紹介いたします。タイトルにもあるようにウォーキング中に太陽エネルギーを吸収する方法です。
ん?と思った方。あ~わかると思った方。反応はそれぞれであると思いますが‥
今回は一読の価値あり!と私自身は思っております
そして太陽エネルギーを吸収する方法は物凄く簡単なので、ウォーキングをしながら取り入れないのはもったいないと感じています。
散歩(ウォーキング)は本当に気持ちが良いです
ボーッと歩くだけで色々な悩み事が不思議となくなってしまいます
その流れを経て、ウォーキング大革命!今回は第二回目となります。
※第一回目ウォーキング大革命!気功の甩手(せいしゅ)を利用します。
みな様がより健康になれる。そして誰でも実践できる。とても簡単なので是非取り入れてみて下さい。ウォーキングの質をあげて効果を最大限に引き上げていきましょう。
太陽エネルギーを吸収?
「HRM現象」というものがあります
太陽の光が主なエネルギー源で、食事をする必要がない状態の人々がいる(全世界で3000人以上確認されている)
その現象を「HRM現象」といってアメリカ航空宇宙局「NASA」も注目しています
私達の目の前にある物すべて、太陽エネルギーが変換された産物です。その太陽のエネルギーを直接体に取り込んで、食事もほとんどしなくて生活している人々が増えてきているのです
その方法はものすごく簡単で太陽を直接凝視する事です
私達の価値観では「絶対に太陽は凝視してはいけない」と教えられてきたので、信じられないのが普通の反応・感想だと思います。しかし、ヨガの世界では修行として存在し、エジプトではそれを連想される壁画も存在します。
そして現在は「サンゲージング」という言葉で、太陽凝視の効果が様々に報告されています。
※太陽凝視の効果も報告れている一方で太陽凝視の危険性も報告されています。御自身が本当だと思う方を選択する必要があります。目はとても大事な器官です。眼科医の報告では危険性をうたう報告が多いのですが、朝日や夕日の穏やかな光なら危険性はすくないだろうという見解は多くみうけられます。
実際に朝日で行なってみました。初めて行う時は半信半疑です。最初眩しいのですがだんだんと慣れてきます
普通に見れる事に驚きます。太陽を見ると目が焼け焦げるといった妄想がありましたのでなおさらです
太陽エネルギーのチャージ。その他の効果は、松果体の石灰化の溶解、セロトニンの分泌が高まる、ビタミンDの生産、等があります
昔から太陽を礼拝する習慣は世界中で行われているのもうなずけます。
太陽凝視が難しい理由
太陽凝視の方法は簡単です。誰でもできます
実施する場合は危険性も十分に考慮して行う必要がありますが、朝日や夕日の数分間では危険性も軽減されます。
太陽凝視を行うのに難しい理由は無いように思われますが、実際行なってみて難しい事がわかりましたので報告いたします。それは、近所の人に「何をしているの?」といった声かけや眼差しです
わたくしも一度、近所の方に「ジロジロ」とみられた事があります。
お正月でもなければ太陽に向かって礼拝するのは一般的ではありません。お正月でも手を合わせて拝み太陽を凝視するイメージではありません。まだ不思議な光景なんです
人の目を気にしている小心者かもしれません。しかし客観的に想像しても「何をしているのかな~」はいなめませんw
別に気にならないという方は問題ありません。羨ましい限りです。私もそうなりたい‥尊敬いたします。
ウォーキングにプラス
ここまで読み進めて頂いた方は、私と感性が近い方だと思います
太陽凝視に何かしらの効果を感じる。しかしご近所様に見つかった時の対応がめんどう
そこで、この太陽凝視にウォーキングをプラスするんです。
外から見たら「ウォーキング」何の違和感もありません。ご近所様に「何をしているの?」と聞かれる事はまずありません。普通の挨拶をしてなんなくクリアです。しかし、こっそり太陽エネルギーを吸収している。
朝日を見ながら、夕日を見ながら、黙々と歩く。想像しただけで気分爽快になるのは伝わると思います
凄く簡単ですので、オススメです。
まとめ
今回はウォーキング大革命、其の二、第二回目の配信でした
誰でも簡単にできる方法ですので、いいかもと思われる方が一人でもおられると嬉しいです
ウォーキング大革命は、其の三、其の四と続きますので、楽しみにしておいて下さい。すべて簡単に行える方法です
ウォーキングの質をあげて少ない努力で最大の効果を一緒にあげていきましょう。
読んで下さりありがとうごうざいます