コラム

爬虫類脳を満たし創造世界のステージへ。ビビリのヘビから感じる事

世界爬虫類展!

 

全国各地でそのような展覧会が定期的に開催されています

 

私が出会ったのは、数年前、あるテーマパークで開催されていたイベントでした

 

看板娘さんとヘビさんが客寄せをしています

 

とても綺麗な娘さんがヘビさんを首に巻きつけるデモンストレーションを行なっています

 

子供たちは興味津々、反応は様々

 

フリートークできましたので、ヘビとはどんな生き物なのか質問させて頂きました

 

「様々ですよ~、それぞれ個性がありますから」

「特にこの子(ヘビさん)はビビリですねw」

 

との事

 

実際にその看板娘さんの脇にヘビさんは頭をつっこんでいます。看板娘さんが頭をこちらに向け紹介して頂くも、その後スルスル~っと脇の中へ頭をつっこんでしまいました

 

そのヘビさんから感じる雰囲気から、本当にビビリなんだな~と伝わってきます

 

さらに看板娘さんが

 

「やんちゃな子もいますし、のんびり屋もいますね」

「本当に可愛いですよ」

 

との事

 

私達と変わらないのですね。その時思った感想です

 

ここからが私の考えた事です。飼育されている爬虫類は食べ物の心配はありません。本来の欲が満たされている状況です。そして安全も確保されている

 

飼われている爬虫類にとって天国の環境なのか否かは実際に聞いてみないとわからないトコロですが、現状は攻撃する(食べ物を確保する・安全を確保する)必要がない状態です

 

満たされて、のびのびとしている状況で爬虫類は...

 

「他でなにがあっても興味を示さない」との事です

 

いっぽう私達の生活はどうでしょうか?

 

何があっても興味を示さない。そういう状況はイメージが湧きません

 

様々な刺激がありそれに反応しています。街の看板、本や雑誌、テレビ。様々な情報を受けて反応しています

 

これまでの話しをまとめますと。反応しているという事は満たされていないと捉える事もできます

 

満たされる為にはまず爬虫類脳が求めている事を満たしてあげる事が必要のようです

爬虫類脳が満たしたい3つの欲

爬虫類脳が満たしたい欲は食べ物です

 

お腹が減ったら食べたい。これは爬虫類脳の反応のようです

 

そして次の欲は安全である事

 

最後に性的な欲求

 

他にも細かく分ければあるようですが、大体この3つのようです

 

工夫しだいでこの3つの欲はなんとか満たす事ができそうです

 

性的な欲求も簡単に満たすことができるの?とお叱りを受けるかもしれませんが自然と各人で解決している事です

 

世間の常識ではオープンに出来ていない分野かもしれませんが、エロエネルギーを抑圧するとよくない形で爆発するようです。範囲内でエロと付き合っていきたいものです

爬虫類脳は満たされている

現代人で飢えに苦しみ、安全が確保されていない状況に立たされている人も世界に目を向ければ実際に存在しているようです。しかし、ほとんどの方々はそうではない状況です

 

さきほど「工夫しだいで爬虫類脳の欲はなんとか満たす事ができそうです」と述べさせて頂いたばかりですが。よくよく考えると...

 

爬虫類脳はある程度満たされているのかもしれないと思えてきました

 

満たされているから個性が出現していると捉える事もできます

 

やっと出現した個性。ビビリでも、やんちゃでも、のんびり屋でも、すべてOKと思えてきます

 

人々に個性があるという事は、爬虫類脳は本当は満たされている世の中である証拠です。個性的な人々の存在がありがたく感じてしまいます

 

個性的な人々がお互い同じ空間(地球)で生活をしているという現実。言い換えれば「平和」であるとも捉える事ができます

 

ビビリさん!平和の為にありがとう。やんちゃさん!平和のためにありがとう。のんびり屋さん!平和のためにありがとうです

 

もし、平和がなくなったら人々は個性をおさえて、食べ物の為、安全の為、子孫を残す為に一致団結して行動しなければならないイメージが湧いてきます。一致団結が裏返って争いが生じる火種を抱えながら

 

他人と違う個性を認める事。それはアナタの生活を豊かにする第一条件のように思えてなりません...

創造世界のステージへ

爬虫類脳を満たした方は次のステージへ進んでいくようです

 

次のステージとは「感動」、いいかえれば創造世界です

 

本を読んで感動する。映画を見て感動する。かわいい動物を見て感動する。綺麗な景色を見て感動する。様々です

 

いっぱい感動をしましょう。様々な体験を通して感じた事がアナタ様の血肉となります

 

世間でも感動や体験に対してお金が流れているようです。爬虫類脳が満たされていると気づいている人が増えている証拠です

 

お金の使い道に迷っているなら体験や感動を選択するのもいいものです。補足で申しますが例えば高価なブランド物が欲しい場合はそれを我慢する必要はないと思います。その人にとってはそれが必要な事です

 

様々な体験を通してその人の人格や考えかたが形成されていきます。いつのまにか「感動」を与える人になりたい欲求が出てくるでしょう

感動を与える人

人々の欲求は感動を与える存在になることが最終目的のように感じてきました

 

みな様はどんな感動を人々に与えたいと考えますか?

 

それぞれ個性がありますから一人一人の答えがあって楽しそうです

 

大きな事でなくても大丈夫だと私は考えています

 

例えば家族が喜ぶ行動をする。これも立派な感動を与える行為です。ペットに信頼される。これもペットに感動を与えています

 

家族のヒーロー、ペットのヒーローである事は立派な感動を与えている存在だと私は思っています

 

ちまたにあるヒーロー像を参考に行動してみるのもおつなものです

まとめ

今回は世界爬虫類展のビビリのヘビさんから爬虫類脳の事を考えてみました

 

科学的な根拠の裏付けで述べているワケではございませんから、爬虫類脳を詳しく知りたい方はちゃんとしたサイトで調べる事をお薦めいたします

 

ヘビさん達にちゃんと個性があるという「感動」を伝えたくて配信させて頂きました

 

何か1つでも何かの参考になれば私はとても嬉しいです

 

読んで下さりありがとうございます

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