今回の話は、過激な内容も含まれますから、こういう話が好きなアナタだけ。。
最初にいっておきますが...
この話はフィクションや妄想が一部含まれています。その前提で読み進めて下さい
力が奪われていた?どういう事?と思われたでしょうか?
ここにたどり着いたアナタは女性の力が奪われていたのではないか?そう考える賢い方だと私は思います
本来の女性の姿とは、以下に揚げる項目です
●愛に満ち溢れている
●不正を暴く感性を持っている
●愛に反する事は本能的に受け付けない
●大きな心で包み人を育てる事が出来る
しかし、現実はそれとは逆の道を歩んでいる中高年女性も多い。そのようにアナタは感じています。例えば...
●ママ友どうしのイジメ..
●恋愛ドラマにハマってしまう
●依存する事を考えてしまう
●お金の執着が正直つよい
なぜ?本来の女性の姿。本来の能力を発揮せずに間違った方向に進んでしまったのか?一緒に考えていきましょう。
〇〇政策?
国民の力を効率よく奪う方法。それは、女性の力を奪う事なのです。これは、〇〇政策にあげられているのですが...
例えば、恋愛ドラマのすえなが~い人気。これは、女性が憧れる恋愛に目を向けさせる事が目的で。何ででしょうか?
恋愛の事を考えて何が悪いの?良いことじゃない?そう思うでしょうが、ちと、ここは深い理由があります。それは...
女性の鋭い観察眼!
これ、けっこうにかなりの強力な武器なのです。恋愛という女性の弱みにつけこみ、恋愛ドラマの妄想で現実を見えづらくさせられているのです!
人間の脳は右の脳と、左の脳をつなぐ脳梁(のうりょう)という部分があります
およそ、男性の2倍。。
想像力、創造力、観察眼。に、おいては男性の能力をはるかに超えているのですね
その、本来の女性の能力を発揮した状態で、誰か悪さをしらた、、
はは~ん。とすぐわかってしまうのです。
ここでは、誰が悪さをしているのかは触れませんが、賢いアナタならお察しして頂ける事と思います。現代の王様と私は表現させて頂きます
正義と愛の存在である女性の力を奪う存在。その存在の行っている事を見破る。そしてその女性の力をフル発揮して明るい未来を築いていく。それをされて困るのは誰なのか?
昔の王様は、女性の力を知っていました。そして弱点も知っていました。その弱点とは身の安全が保障されていない恐怖も、その一つです
女性の身の安全を保障してくれるのは、たくましい男性。真の勇者です。しかし、
実際は真の勇者はレアの存在として扱われています。そのレアな存在をドラマの中で探している状況です
レアな存在は沢山、目の前にいます。しかし、テレビでは一部の変態の報道ばかりがされています。男性は汚らわしいものだ。そう刷り込みがかけられています
人間は人間の無意識に反応すると言われています
もし、旦那様をお金を運んでくれるATMみたいに考えているのであれば、そのように旦那様は感じるのです
男は性欲ばかりで、汚らわしい生き物。そのように心のどこかで思っていると、旦那様はそのように感じます
本来の男性の姿とは「愛する家族を命を懸けて守る存在」と思えば、そのように...
いや、いや、どう考えても自分の旦那を勇者と感じない。。
そう、思うかもしれませんが、そう思うように仕向けられているのです。では、その仕組みをもう一つ紹介していきます。
昔、王様が行ってきたこと
昔の王様は国を治めなければいけません。
男性の勇者の魂が目覚めると、混乱が起こる事を知っています。男性はどんな時も一国の主を目指している生き物なのです
その原動力が女性なのです。自然界を見てみれば一目瞭然ですね
自分の子孫を残すために自然界では、パートナーを求めて死闘を繰り返しています。命を投げ出す本能があるのです。王様が命を投げ出す男性群衆を治められると思いますか?かなり苦労をすると思います。そこで、
安易に女性となかよくなれる場所というのが昔から存在していた
現代もそうですし、それを刺激する情報であふれています。勇者の魂を封印させられやすい状況です
国を治めるのは難しく見えますが、行う事は今も昔も変わらずシンプルなのですね
そして、毎日、毎日、流される、変態男の報道。これを見た多くの女性は「男性って汚らわしい」...理想の男性はドラマの中にしかいないという幻想を抱かせる。
潜在意識で現実の男性に対する不信感をもった女性は、パートナーを心の底の底から信頼する事が難しくなる。そう思うように努力しても、そのように擦り込みがかかっていると難しい
そのような事実があるという事を知って下さい。
女性は身の安全を確保されて本来の能力を発揮します。現代日本は平和なのですが身の安全が完全に確保されているかといえば、疑わしい部分があるのも事実
自分の身は自分でまもらなければならない。となるワケです。そうすると女性の悪い部分。ズルさが出てきやすくなります
●ママ友どうしのイジメ..
●恋愛ドラマついハマってしまう
●依存する事を考えてしまう
●お金の執着が正直つよい
こうなってしまうと、正常な判断能力を奪われてしまいます。根本に恐怖が潜んでいますので、甘い言葉で近寄ってくる存在に、つい心を許してしまう。こういうカラクリになっているのです
もっといいますと、支配する事にたけている存在にとっては、とても都合のよい状況なのですね。しかし
真の勇者を獲得し、身の安全の保障を肌で感じている女性は違います。もう一度あげさせて頂くと..
●愛に満ち溢れている
●不正を暴く感性を持っている
●愛に反する事は本能的に受け付けない
●大きな心で包み人を育てる事が出来る
本来の姿で今を生きる事ができます。
真の勇者を獲得する方法
アナタは旦那を変えたいと思っています。そう、真の勇者の魂を思い出してほしいと願っています
ここからは、どうやって、自分の旦那が真の勇者として目覚めていくのか。具体的な方法をご紹介いたします
前提として、真の勇者の資質がある事が条件です。資質って?と、難しく考える必要はありません。アナタが自分の旦那をそうだと思えるなら資質があるという事です
とても簡単ですが、大事な事ですので、ここはしっかりと読み進めて下さいね。準備はいいですか?
「人は変える事ができない」という事を知る。です。そして...
「人に影響を与える事はできる」...です。。
では「人は変える事が出来ない」とは具体的にどのような例があるのでしょうか?
例えば、アナタがドラマの主人公みたいな男性像を旦那に追い求めたら...
「白馬の王子様」を演じてもらわねばなりません。。裏を返せば「白馬の王子様のようになって」と、変化する事を求めている構図です
これでは、ありのままの旦那を受け入れているとはいいがたいでしょう。ひずみが生じてしまいます。そして...
ああ、私の旦那は「白馬の王子様」ではなかった。と、まあ、こうなるワケです。
一方の「人に影響を与える事はできる」は...
例えば、アナタがドラマを見ずに旦那のアリノママを見たらどうでしょうか?
愛して結婚した女性。その女性からアリノママの姿を認めてもらえるとどうなるでしょうか?
120%パーセントに程近い確率で
男としての使命に目覚めるでしょう。使命は先ほども述べたように、「愛するものを命をかけて守る」存在に、と、まあ、そういう状況になるワケです。
アタナの旦那様を勇者へ変化させるのは、とても簡単で、そして再現性99%のテクニックなのです
愛の心や思いやりが「何よりも大事」だとわかってきます
女性の力、女性の真のチカラ。鋭い観察眼以外にも、もっと重要な、、
マザーアース(地球)のごとく、母なる大地のような、深~い、愛をもっている。それが真の姿なのです
愛情深い女性に変身してしまうと、男性は本能が発動してしまう生き物です
愛する者を命を懸けて守る!と...
愛は迎合する事ではない
アタナの旦那を勇者に変化させるテクニック。再現性99%の技を知りました
即効性も期待できますが、徐々に、徐々~に変化していくのが一般的です。そして一つだけ注意点があります。それは、
愛は迎合する事ではありません。
観察眼の鋭いアナタですから、もうだいたいの察しはついている事だと思いますが、、
一応、、確認しておいて下さいね。
例えば、子供を愛しているなら、沢山おもちゃを買ってあげますか?当然、程度というものがあります
相手のためにならない事は、しない。これも愛ですね
相手のためにならない事は、伝える。これも愛です。
精神的に自立していない人は、迎合という行為をしてしまいます。支配的な人に見つかってしまっては、大変な事になります
支配的な人は、精神的に自立していない人を「獲物を狙うワニのような目」で探しています。注意して下さいね。
話は、少しそれましたが、迎合はなにひとつ「良い事がない」と知っておいて下さい
会社などでは、時には必要な場面も、稀にあるかもしれません。しかし家庭の中ではいっさい必要ありません
もし仮に、旦那に迎合してしまうと。アナタが旦那を愛せなくなってしまいます
迎合は依存。依存は自分が力が無いと認める事。そしてその対象をいつか恨むようになるからです。
愛は迎合する事ではない。。覚えておいて損はありません。
まとめ
今、時代は大変革期を迎えています
そのカギを握るのが、女性の真の力と言われています。
●愛に満ち溢れている
●不正を暴く感性を持っている
●愛に反する事は本能的に受け付けない
●大きな心で包み人を育てる事が出来る
これが、次の時代のキーワード。そして女性が主役の社会です
その本来の姿を発揮させるために、アナタの命を「命を懸けて守る勇者」
アナタの旦那様が真の力を思い出す日は、遠くない未来に訪れる事でしょう。。
読んで下さりありがとうございます
YouTubeはコチラ👇