生き方

退屈で刺激がほしい‥そんな時こそ感謝ゲームで解決

中原よしお

独りネット起業6年目の54歳です。約10年前、気合と根性で仕事をしてパニック発作・うつ病を発症。そんな人生を諦めかけているとき神様がメンターに出会わせて下さいました。今は自由な働き方を手に入れ、幸せで穏やかな日々を送っています。メンターには心からの感謝しかありません。

毎日、まいにち。同じ事の繰り返し。

 

退屈で、たいくつで。何か刺激のある事は起きないのでしょうか?

 

人生で一度でいいんです。

 

刺激的な瞬間、感動を味わってみたい。

 

何をやっても満たされない。

 

ショッピングや外食。男性なら釣りやゴルフなど‥世の中には趣味と称して沢山の刺激に溢れています。

 

私達の脳は新しい事が好き。ほおっておけば刺激を求める生物なのです。

 

しかし、満たされないのはなぜ?それには理由があり以下の行動を繰り返している可能性があります。

①刺激を求めて何かを行う

②その刺激に慣れて飽きる

③新しい刺激を求める

④新しい刺激に慣れて再び飽きる

⑤さらに新しい刺激を求める

 

行動を起こすのも限界があります。そしてこう考えてしまうのです。

 

何をやっても満たされない。

 

でもしかし、です。ご安心下さい。簡単にその現状から抜け出す方法があるのです。

 

それは冒頭にも述べさせて頂いた「感謝ゲーム」

 

この「感謝ゲーム」なるものを人生に取り入れれば、どんな事にも感動する事ができます。そして毎日が退屈であった事が幻想だと気づくのです。

 

退屈で刺激がほしいと思う心。それはあるいみ正常です。脳がそうさせているのです。しかしそこから抜け出そうと一歩、前に出ようとしている。たいへん素晴らしい事です。一緒に「感謝ゲーム」を楽しみましょう。

退屈なのは安定している証拠

退屈で、たいくつで仕方がない。これ実は良い事なのです。

 

その理由を述べさせて頂きます。

 

野生動物を見てみます。アフリカのサバンナあたりにしてみましょう。ライオンはお腹を空かせています。草食動物は襲われまいと群れをなして警戒しています。

 

こんな時、「退屈で、たいくつで仕方がない」と思っている生物はいないと思います。

 

生き延びるために必死。

 

さらにイメージを深めるため人間の生活に目を向けてみます。

 

昔、いまから数十年前‥戦時中の日本を見てみます。

 

物資は足りず、食べる物は十分に行きわたっていません。常にお腹を空かせていたと聞きます。最前線の兵隊の方々はそれこそ決死の覚悟。生きるか死ぬかの毎日を送っていたのは容易に予測ができます。

 

そして、現代。

 

生命の危険はありませんし食べ物も豊富。何もかも整えられ便利です。そしてさらに便利になろうとしている。

 

生物としての一番の目的といえば生き延びる事。その心配をしなくてもよい状況なのです。

 

「生き延びる事」が、すでに解決しているからこそ退屈に感じてしまうのでしょう。これはある意味、幸福とも不幸ともとらえる事ができます。

 

退屈なのは生活が安定している証拠。

 

そう捉えると退屈な日々が、とてもありがたい事と認識できるようになります。

 

「生き延びる事」その目的を達成した現代の目的を「より良く生きる事」にシフトチェンジする時期です。

 

では、どのように「より良く生きる」のか。考えていきましょう。

脳に支配されてはいけません

何をやっても満たされない理由をおさらいします。

①刺激を求めて何かを行う

②その刺激に慣れて飽きる

③新しい刺激を求める

④新しい刺激に慣れて再び飽きる

⑤さらに新しい刺激を求める  

でしたね。

 

人間の脳は新鮮な刺激が大好きで次々と新しい事を探してしまいます。よくない事ではありませんが現代の刺激の多さに脳は対応しきれていないようです。

 

何が言いたいかと申しますと‥

 

次々に訪れてくる刺激に反応して脳は疲れ果ててしまう。という事です。

 

では具体的にどう行動すればよいのか。それは何もしないでボーっとする。です。

 

瞑想や座禅、ヨガや気功など、基本は無駄な思考状態から自分を遠ざける事。

 

あれしよう、これしよう。と、騒ぐ脳みそを静めているのですね。

 

一度、ボーっとしてみてください。そうすると、ある事に気づいていきます。

何も考えないと脳は活性化する

しばらくボーっとするとスッキリする事がわかります。

 

実は‥何もしていないボーっとする時間が脳の活動が高まっている状況なのです。

 

不思議ですね。その理由はこうです。

①脳の中のおしゃべりが抑えられる

②おしゃべりに偏っていた脳血流が全体にいきわたる

③言葉では表現できない物を感じる事ができる

④より感性が豊かになっていく

⑤感性が豊かになると本当の自分と出会う

以下、もう少し考えていきましょう。

脳の中のおしゃべりが抑えられる

私達の脳には言語野という部分が存在します。字のように言葉を運用する脳です。

 

そして私達は物事を考える時に言葉を使います。言語野を使っているという事はそこに血液が巡っている状態。

 

私達は一日中、ああでもない、こうでもない。と考えるクセがついています。言語野をフル活動させています。

 

では、その他の脳はどうなっているのか、比較して血流が少なくなっているのは予想がつきますね。

 

ボーっとして言葉で考える事をやめる事で、言語野に集中する血流が抑えられているイメージをもってみましょう。

おしゃべりに偏っていた脳血流が全体にいきわたる

言語野に集中する血流を分散させ、脳全体に均等に血流が行きわたるイメージです。

 

脳の血流を見る機械があり、瞑想や座禅、ヨガや気功を行っている状態と考え事をしている状態を比較する。その実験では血流の状態は明らかに違うそうです。

 

脳の様々な機能が発揮される期待が高まります。

言葉では表現できない物を感じる事ができる

私達は言葉以外にも様々な感覚を受け取る働きがあります。いわゆる五感という。嗅いで見る、聴いて触って、味わう。

 

その他、第六感という感覚も今では一般的となりました。人間の機能には素晴らしい能力がある事に改めて気づきます。

 

感覚が高まると空気のにおいを感じれますし温度も感じ取れている事に気づきます。静かな朝には様々なものが聴こえてきます。鳥のさえずりとか。

 

言葉いがいの情報が溢れている事に気づく事ができます。

より感性が豊かになっていく

様々なものを感じ取れるという事は感性が高まっている証拠です。

 

自分なりの情報を受け取ってみましょう。

 

いままで気づかなかった情報に触れる事ができます。より感性が豊かになっている状態だといえます。

感性が豊かになると本当の自分と出会う

感性が豊になると、あらゆるものに感動する事ができます。

 

なぜ、空気があるのか?‥ありがたいな。

 

なぜ、太陽はのぼるのか?‥ありがたいな。

 

なぜ、わたしや周りの人は存在するのか?‥ありがたいな。

 

この感覚がつかめれば「感謝ゲーム」のやり方が分かったも同然です。あとは応用ですから、具体例をあげていきたいと思います。

具体的「感謝ゲーム」のやり方

朝、目覚まし時計で目が覚めます。

 

時計って素晴らしいな。ちゃんと時間になれば音を出して起こしてくれる。ありがたい。

 

そもそも、今日おきられた自分の体すごい。一日、生きる事ができる。ありがたい。

 

寝ている間、体を冷やさないように守ってくれた布団。ありがたい。です。

 

身の回りには感謝しても足りない位の「感謝」が存在している事に気づく事ができます。

 

一日、100回でも1000回でも出来ます。全て感謝する対象ですから。

 

あ、まって下さい。意地悪の人も感謝しなくてはいけませんか?よくある質問です。私の答えは状況によってかわります。詳しく解説しますね。

 

例えば、意地悪な人のおかげで自分が向上したなら感謝です。逆の場合はスルーです。そしてスルーできるようになった自分の感情に感謝です。

 

注意してほしい点は決して意地悪な思考にこちらが染まらない。とても重要な事です。その意地悪な人とは合わないのは明確なのです。自分が意地悪になったらソン!ですよね。賢い選択をしていきましょう。

感謝ゲームを続けるとどうなるのか

よし、今から感謝ゲームをやってみよう。騙されたと思って取り組んでいけば退屈な日々とはサヨナラできる予感がしてきました。しかし、

 

結果はどうなるのか?とても興味が湧く事と思います。

 

感謝ゲームを続けるとどうなるのか。以下に例をあげていきます。

①いろいろな物と一体感が得られる

②すべて必要でそこに存在する事がわかる

③自分が回りから受け入れられている事に気づく

④人生が豊かになり退屈な日々とはサヨナラできる

です。

 

是非、チャレンジしてみて下さい。

まとめ

●退屈なのは良い事

●様々な刺激はほどほどに

●ボーっとして感性を上げましょう

●上がった感性で感謝ゲーム

最後に

最後に偉人の言葉を贈りたいと思います。

 

今回は、パナソニックの創設者である松下幸之助さんの言葉です。

 

「感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく」

 

読んで下さりありがとうございます。

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